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鹿角と数珠で本多忠勝が変身!藤岡弘の甲冑姿は史実なの?クワガタムシに見える

本多忠勝の甲冑姿は鹿かクワガタか【真田丸33話】

藤岡弘が甲冑スタイルに変身!真田丸33話で本多忠勝が鎧兜姿でお目見えです。


本多忠勝は甲冑の上から大きな数珠を肩から下げ、2本の大きな角が生えた兜がトレードマークです。


忠勝の兜の角のデザインは鹿かそれともクワガタムシか?

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黒い甲冑と兜の色合いはクワガタムシのようですが、角のトゲトゲの枝分かれ方がクワガタっぽくありません。


枝分かれは鹿の角に似てますが兜の角がかなり太いし重そうに見えます。


日本の鹿はこんなに太くありません、トナカイよりも太そうです。
鹿角
そもそも史実で本多忠勝はこんな格好をしていたのでしょうか?


下の写真は岡崎公園(岡崎城)の本多忠勝像です。真田丸33話の甲冑姿とほぼ一致していますね
本多忠勝像
本多忠勝の肖像画にも甲冑姿が残っていますし九華公園(桑名城)の本多忠勝像もよく似ています。


真田丸の兜は撮影用のレプリカですがこれらを参考にして作られたのでしょう。


本多忠勝が愛用した兜の名前は「鹿角脇立兜」(かづの わきだて かぶと)と読みます。


2本の角が重たそうですが鹿の角を兜に取り付けたわけではなく、和紙を重ね合わせて黒漆を塗って仕上げています。


そういうわけで見た目よりは軽く作られています。


「鹿角脇立兜」と甲冑の「黒糸威胴丸具足」のレプリカは岡崎城「三河武士のやかた家康館」で展示されています。

(本物は子孫の方が所有されているそうです)


本多忠勝の兜は鹿のデザインでした


↓いやクワガタムシに見えるという方はこちらへどうぞ

クワガタ(本多忠勝)vsカブトムシ最強対決 仮面ライダー藤岡弘の兜が鍬形でカッコイイ

たしかに遠目にはクワガタに見えますものね。
「あっこいつクワガタだよ」
「クワガタだよ」

「いや、でもねえ、あれ鹿っぽいよ」
「鹿じゃねえか?」

「 あ、鹿だ 今、僕はとらえました角を 」 
(真田丸どうでしょう風)


数珠を肩に下げて戦う本多忠勝


大きな数珠を肩から下げて本多忠勝は戦場で戦いました、これから切り捨てる敵を弔うためです。


ハリウッド映画風なら主人公が「神に祈れ!」とか「地獄に落ちろ!」と決めゼリフを言う感じでしょうか


でも弔われても切られるのは嫌ですね

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