テレビドラマふぁん

真田丸あらすじ15話【秀吉】善人顔の関白が冷たい目で信繁は凍りつく

15話の主役 いい人ほど早く亡くなる真田丸で秀吉は悪役路線か?やさしい感じの小日向文世が悪役を演じると背筋が凍る怖さ


大阪城の大広間で秀吉を待つ信繁の前に、突如現れた秀吉は屏風の裏に信繁を連れ込み安手の着物に着替えてから正則を護衛につけて信繁とともに大阪の町に出かけます


石田三成は秀吉が脱ぎ捨てた服を見つけてまたかと呆れます、秀吉たちは遊廓で吉野太夫の舞の見物しながら酒を飲んでいました


信繁が景勝に会わずともいいのかと聞くと、思い出したように秀吉は信繁の父・昌幸には手を焼いているとこぼすのでした

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その直後に襖が開いて三成が顔を出します、秀吉が仕事を投げ出して向かうのはここしかないと嫌味な物言いをしました


すると秀吉は信繁が大阪見物をしたいというからここに連れてきたと信繁に責任をなすりつけるようなことをいいましたが、信繁は困惑しながらもさすがは大阪と話を合わせました


三成は二人の三文芝居に呆れますが気の利く信繁の返事に秀吉は上機嫌です


後日、信繁は 大谷吉継から
「殿下はひとたび気に入った若者は始終そばに置きたくなるお方
 いろいろと面倒になるぞ、これから」

と言われ少し不安を覚えます


上田城では昌幸のもとに秀吉から上洛を促す督促状が届きましたが昌幸は、大阪には信繁がいるから心強いとして静観を決め込みます、信繁ばかりたよりにする父に信幸は寂しさを覚えます


作兵衛はすえをあやすのに忙しい、出浦昌相に弟子入りした佐助は忍びの訓練に勤しんでいます、信幸は自分の居場所がないと感じ妻のこうと一緒に草むしりの仕事に喜びを見出すのでした


天正14年(1586)6月14日 上杉景勝は秀吉に謁見、秀吉から越後の本領を安堵されました

秀吉は景勝に、今後は真田への肩入れは無用と言い渡します、一向に上洛しない昌幸を懲らしめるため真田討伐に動いている家康に恩を売るため、上杉が真田に肩入れすると困るのでした


景勝は動揺を隠せずにいましたが、そんな景勝の胸中など知らぬ顔で秀吉は千利休が立てた茶を飲んでいくように勧めました


景勝は信繁に真田を裏切るように命じられたことを言えないでいた、そこへ三成がやってきて三成の案内で景勝と信繁は茶室へ向かいました


茶室では景勝が信繁のことを秀吉に紹介しますが、信繁も初対面のふりをして挨拶をしました、しかし秀吉は信繁に昨日会ったではないかと言い出し信繁が景勝より先に秀吉に会ったことを申し訳なく思っていることを指摘して楽しんでいました

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そこへ千利休が入ってきて茶席が始まりました、秀吉と景勝が茶を飲み信繁の番になりましたが、そこで秀吉が茶席を中断、景勝と信繁に先に退席するように命じました


利休は景勝が踏ん切りをつけて穏やかに茶をのんでいたと景勝が臣下についたことを断言しました


一方、茶席の外では景勝が生涯でいちばん苦い茶だったと本音を漏らしていました


検地の会合の後で秀吉は信繁を連れて茶々のところへ向かいました


秀吉と茶々と信繁と大蔵卿局が天正カルタ(今のトランプ)で神経衰弱に興じ要領を飲み込んだ信繁は次々と札を引き当てました


その最中に廊下に座っている馬廻り衆の立花権三と茶々が目配せをしているのを秀吉は冷たい表情で見つめていました、信繁はこの上なく冷たい表情をする秀吉に驚いていましたがカルタは短気を起こした秀吉が札をぐしゃぐしゃにして終了となりました


その後で秀吉はいずれ茶々を側室にするつもりだと信繁に話しました


寧は茹でたさといもを福島正紀た加藤清正、まだ少年だった小早川秀秋にふるまって、縁側ではなかと秀長が眺めていました、そこに秀次、秀吉と信繁が合流して信繁は秀吉とその家族と幸せなひとときを過ごします


(しかしやがてこの中の一人は別の一人から切腹を言い渡される悲劇がおこります)


寧の手伝いをしながらきりは、秀吉のことを天下人には見えなくてどこにでもいそうな男と感じていましたが、信繁は秀吉のような男は見たことがないと思うのでした

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