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秀吉と信繁の屏風の出会いを振り返る【真田丸30→15話】脳内タイムリープ

秀吉が屏風の裏に隠れた奇妙な行動のわけ


真田丸30話で痴呆がすすんだ秀吉は信繁のことも忘れてしまいます、脳内タイムリープした秀吉は信繁と初めて会った頃まで逆戻り、屏風の間で初めての出会いを繰り返して「面白いところに行くぞ」と信繁を連れ出します。


いつでも秀吉は周囲の人々を振り回します、古くは三成、秀次、そして屏風の間で信繁との出会い、30話でも秀吉は周囲の人間を振り回します。


振り返ってみれば15話【秀吉】でも似たようなことがありましたがこの時の秀吉の奇妙な行動はすべて計算ずくで合理性がありました。


ボケてしまった秀吉が脳内タイムリープして似たようなことをやらかすのでしょうか?哀れです。

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真田丸30話の放送をたのしみにして15話の秀吉の謎の行動を振り返ってみます。

上杉景勝と真田信繁が大坂に上洛(秀吉に臣従)しました、もっとも上洛を求められたのは国主の真田昌幸のほうで信繁は呼ばれていません。


格式から言えば上杉景勝が秀吉と先に面会するのが順当ですが二度も謁見が延期されます。


秀吉が景勝との面会をすっぽかしてまで信繁と会いたかった理由とは?真田丸15話の秀吉の謎の行動の推理です。

秀吉には上杉景勝より先に真田信繁と会う必要があったのでは?しかし上杉景勝より格下の真田信繁と先に会って景勝の面子をつぶすわけにはいけません、そこで秀吉は信繁と非公式に会うことにしたのではないでしょうか


(後で茶室で信繁と先に会ったと秀吉がばらして上杉景勝にショックを与えていますが、公式には面子をつぶしていません)


大坂城で信繁が秀吉と会うために待っていると、片桐且元に案内されて、秀吉に会えるからと別室に案内されました。


信繁はわけがわからず混乱しますが、そこへ秀吉がやってきて人目をはばかるように屏風の陰に隠れました。

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15話

秀吉は安手の服に着替えてそのまま信繁を大坂城の外に連れ出します、上杉景勝は秀吉と謁見するため別室で待っていますがそのまま放置されました。


秀吉は信繁を連れて吉野太夫がいる遊郭に遊びに行きます、大酒飲みの福島正則と笑いながら酒を飲む秀吉ですが、ふと思案顔に


一緒に飲んでる福島正則と枡の大きさが違う、これでは検地をしても意味がないのでは?


そのとき信繁が景勝と会わなくても良いのですか聞くと、我に返った秀吉は信繁の父・昌幸にはほとほと手を焼いていると愚痴をこぼしました。


秀吉の心の内の推理(おぬしの親父はなぜ上洛しない、昌幸から何か聞いてないか、ワシに何か伝えることは無いのか?)


これこそ秀吉が景勝より先に信繁に会いたかった理由で、昌幸の話題をふられて信繁がどんな反応をするか秀吉は探りを入れているのでしょう。


そこへ石田三成が秀吉を追いかけてやってきます、秀吉を城に戻して景勝と引き合わせるためです。


信繁は真田昌幸から何も伝言はたずさえていません、信繁は秀吉に大坂城にお戻りくださいと勧めます。


上杉景勝には会合が延期になったことが伝えられました、二度も謁見が延期されて上杉景勝は怒り心頭ですがグッと堪えます。


上杉景勝は秀吉に従うしかありません、秀吉に会わずに国に帰るわけにはいかないのです。


秀吉は信繁と会ってそれなりに何か結論を出したのでしょう、別の日に秀吉は上杉景勝と謁見を行いました。

そして秀吉が景勝に命じたことは?
豊臣秀吉(小日向文世)が上杉景勝(遠藤憲一)相手に迫る!


秀吉は上杉景勝、直江兼続、石田三成、片桐且元、真田信繁を振り回しますが頭はしっかりしており計算ずくで行動しています、30話の行動を想像するとやりきれません。

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