テレビドラマふぁん

真田丸 17話【再会】秀吉の天下鳥は目前に茶々が微笑みホーホケキョ

17話【再会】真田家の明日はどっちだ!家康の挙兵を止めるため蝉が泣く大坂城内で秀吉と三成を探しまわる信繁、ばったり目が合った茶々が微笑んでウグイスがホーホケキョ


16話の締めでウグイスが鳴いたのは吉事か不吉な暗示か?うぐいすとホトトギスは別種の鳥です、ホトトギスはウグイスの巣に託卵するウグイスの天敵です

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「鳴かぬなら鳴かして見せようホトトギス」この川柳は秀吉本人が詠んだものではなく後の世の創作でホトトギスは天下を象徴しています、そして秀吉の天下取りに対する姿勢をよく表しています


ホトトギスはホーホケキョとは鳴きません、鳴かないはずのホトトギスをいかにして鳴かすか、天下人を狙う秀吉の腕の見せ所です


秀吉は本気で真田を潰すつもりなの?本気か脅し(ブラフ)か、それともどっちでもいいのか?


第一次上田合戦で真田昌幸に煮え湯を飲まされて、今度こそ真田を潰そうと本気の徳川家康、でも元々家康は真田を雑魚扱いしていました


家康からザコに見えるなら天下人のちょっと手前の秀吉から見ればなおさらのこと、真田を生かすも殺すも秀吉の胸一つで決まります


秀吉は真田のことは眼中になく秀吉の目は家康を見据えています、秀吉が鳴かしたいホトトギスは真田昌幸ではなく徳川家康です


真田は秀吉と家康の駆け引きの道具に使われ信繁は振り回されます、真田が生き残れるかどうかは信繁が秀吉の意思をうまくくみとれるかどうかにかかっているようです


真田の存亡の危機でなりふりかまっていられない信繁、きりと喧嘩している場合じゃない、きりは寧様 (北政所)のところにコネがあり助けてもらえるかも


しかしきりは信繁の言うとおりには動かない人ですからね、きりの役どころはトリックスターで場を引っ掻き回して壊してしまうこと、きりを当てにすると痛い目にあうかもしれません

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秀吉は茶々を側室に狙っており、茶々に気に入られた男はすでに3人も変死しています、茶々に見つめられ固まる信繁、ほう法華経とウグイスの声が重なり信繁は恐怖で固まったのか、それとも何かひらめいたのか


茶々から好意を持たれており喜んで力になってくれるでしょう、毒をもって毒を制す?


17話で京から戻ってきた秀吉を捕まえて信繁は家康の真田攻めの許可を取り消すように直談判します


家康が真田討伐の許可を求めて来たので家康の顔を立て真田攻めを許したが、頃合を見て止めるつもりだと、秀吉は信繁に真意を語りました


家康が真田攻めのため挙兵する直前に秀吉から討伐延期の命令が届き家康は怒り心頭になりますが、命令違反して真田を攻めると、秀吉に徳川討伐の口実をあたえてしまうので挙兵を断念しました


しかし家康は秀吉の上洛要請は無視を続けました、秀吉は実母のなかを家康の元に人質として送り、そこまでされた家康は上洛することを決めました、しかし慎重な秀吉は念を入れて秀吉と面識のある信繁を使ってある策を実行します


17話のタイトルは【再会】信繁は秀吉の供をして出雲阿国の踊りを見物していると姉の松にそっくりの踊り子を見つけ驚きます


信繁がきりとともに会いに行くと踊り子は信繁のことは覚えておらず「藤」と名乗りました


ホーホケキョと鳴くうぐいすは春告鳥

うぐいすの鳴き声がホーホケキョと聞こえるのは江戸時代に入ってからで仏教の影響を受けています


「法、法華経」と鳴いているように聞こえるためウグイスは別名で「経読み鳥」と呼ばれるようになりました、江戸時代より前は「ほーほき」「つーきひほし」と聞こえていたようです


18話【上洛】泣かぬなら泣かして見せよう真田昌幸

家康が上洛したのを知り、秀吉の天下取りの帰趨が決まったと見て昌幸も上洛を決めました、ところが大坂で田舎侍として見くびられて昌幸はプライドを傷つけられてしまいます


15話【秀吉】で上洛した上杉景勝は秀吉に対して反抗心を持っていました、景勝の心を折るために秀吉が実行した色々な仕打ち


2回連続で景勝との面会をすっぽかし、茶会で景勝より先に信繁と会っていたことをわざとばらして反応を見る


昌幸も景勝と似たようなことをやられます昌幸の秀吉に対する怒りを知り、信繁は昌幸の無念を晴らすため秀吉に直談判します

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